About Ultra Q Reflex

Ultra Q Reflex™ は、前眼部と後眼部の両方の治療を行うように設計されているYAGレーザーであり、硝子体索及び混濁の治療に最適です。

  1.  新世代眼内レンズ(IOL)における水晶体嚢切開
  2. 飛蚊症治療のためのレーザービトレオライシス
  3. 緑内障の周辺虹彩切開

後眼部のYAGレーザー治療

Ultra Q Reflexの独自の照明タワーは、術者の視野、照明光路、および治療ビームを同一光路に収束させ、同軸上に焦点を合わせることで、水晶体前後嚢や虹彩のみならず硝子体に対しても最適な視認性を実現します。これにより、水晶体又は網膜の損傷リスクを最小限に抑えます。このため、Ultra Q Reflex は硝子体索及び混濁の治療に最適です。

前眼部のYAGレーザー治療

エレックス独自のウルトラガウシアンスポットプロファイル及びファストライズタイムを特長とするUltra Q Reflex™ は、より低く、より効率的な出力水準で水晶体嚢切開や虹彩切開処置を行うことができます。これにより、レンズのダメージ、眼圧上昇、又は周辺組織の二次的損傷といった副作用リスクが減少します。

レーザービトレオライシス

飛蚊症は視力を脅かすものではありませんが、患者さんは多くの場合、加齢性黄斑変性症(AMD)と同程度の精神的負担に苦しめられます。レーザービトレオライシスを行うことで、患者さんに非常に効果的な外来ベースの治療を提供し、多くの患者さんが必要としている苦しみからの解放を実現できます。また、侵襲的手術の必要性をなくす、又は少なくとも遅らせることも可能です。

飛蚊症へのYAGレーザー技術の使用は、YAGレーザー使用のパイオニアであったAron Rosa教授(フランス・パリ)とFranz Fankhauser教授(スイス・ベルン)の両者がレーザービトレオライシスの成功を発表した1980年代に遡ります。しかし、それ以降のYAGレーザーは、後嚢切開や虹彩切開を主な使用目的として設計されてきました。これらのYAGレーザーは、前眼の治療に重きをおいているため、硝子体への視野確保は限定的で医師は後眼部標的の膜や混濁を識別するのが困難でした。また、光破壊を達成するには高いエネルギーレベルを必要とし、周辺眼組織を損傷するリスクが高くなります。その結果、YAGレーザーをレーザービトレオライシスに使用し続ける医師は非常に少なくなりました。照明光と治療光の同軸設計やウルトラガウシアンビームによる精緻切開を可能にしたエレックスのUltra Q Reflexの登場により、レーザービトレオライシスは新たな役割を担う可能性を有しています。

 

臨床診療におけるレーザービトレオライシスの役割の詳細については、ウェブサイトwww.floater-LFR.comをご覧ください(http://www.floater-vitreolysis.com)。

It’s Clear Skies Ahead

飛蚊症に視界を曇らせないでください

痛みのない、非侵襲的なレーザー処置であるレーザービトレオライシスは、多くの患者さんが必要としている飛蚊症からの解放を実現し、視界の質を取り戻す一助となります。飛蚊症に苦しんでいる方、又は飛蚊症で苦しんでいる方が近くにいる場合は、あらゆる治療の選択肢を模索してください。眼科医にレーザービトレオライシスについてご相談ください。

www.floater-vitreolysis.com

レーザービトレオライシスについてのより詳しい情報は、こちらのサイトでご覧いただけます。

www.floater-vitreolysis.com